番組やCM、映像作品の企画から関わり、撮影から編集まで制作現場の指揮を執っていくのがディレクターの仕事。映画で言えば監督にあたります。当社は、ディレクターとして十数名のスペシャリストを揃え、静岡朝日テレビの番組を中心に、CMなど多くの作品を手がけています。それらの経験やスキルは、放送系以外の映像制作でも確実に生かされています。

「ピエール瀧のしょんないTV」、「とびっきり!しずおか」等をはじめとする豊富な実績

静岡朝日テレビの人気番組「ピエール瀧のしょんないTV」、「とびっきり!しずおか」など多くの番組制作のディレクションを、当社スタッフが長年にわたって担当。静岡県内の同時間帯で40%もの占拠率を誇る「ピエール瀧のしょんないTV」では、「J・VIG 第15回 ヤング映像クリエーターを励ます賞」努力賞、テレビ朝日系「第16回ものづくりネットワーク大賞」優秀賞などを受賞し、県内だけでなく北海道から九州まで10以上の放送局で放映されています。

また、CMに関しても、地元企業を中心にしたさまざまな業種のCM映像を数多く制作しています。ディレクター自身が企画から演出、撮影、編集までマルチに関わり、ときには音楽の作曲も担当。予算や規模に応じた小回りの利く制作ができるのも当社の強みです。

当社のディレクター陣は、そうしたさまざまな番組・CMの制作現場で経験を重ね、情報感度や視聴者のニーズを察知する感性を磨き、日々引き出しを増やしています。

「コンテンツ第一主義」で柔軟性と遊び心のある映像制作

報道、情報、娯楽、CMなどあらゆる分野の映像を制作している当社ですが、すべての仕事において共通して掲げているのが「コンテンツ第一主義」です。視聴者にとってわかりやすいか、正しく伝わるかを第一に考えながら、番組のオリジナリティ、他にはない目の付けどころや切り口、エンターテインメント性……あらゆる面でコンテンツの質を上げていくことに日々尽力しています。

それを支える社風として、縦にも横にも風通しが良く、上下関係にとらわれることなく活発にコミュニケーションがとれていることも特徴のひとつ。そんな中でディレクター個々に自由と責任が与えられ、それぞれの遊び心や感性を生かしたコンテンツ制作が、「ピエール瀧のしょんないTV」をはじめとする多くの人気番組に生かされています。

また、実際の制作現場ではイレギュラーな事態が頻繁に発生するため、ディレクター自身の柔軟性も非常に重要になります。その意味でも、萎縮することなく自分の判断を生かせる社風や、豊富な現場経験が役立っています。

経験豊富な幅広い人材が揃い、あらゆるニーズに対応

「地方局の場合、企画書の段階から打合せ、取材、編集、選曲、ナレーションなどディレクターがすべてに関わることが多いので、本当にやりがいがあります。自分で作っているという実感がすごくあるんです。」映像制作で20年以上のキャリアを持つ当社のディレクターの言葉です。

月平均で10本以上のCMを制作しているディレクターは、「いろんな業種を担当しているので、その職種に詳しくならないといけないし、やればやるほど知識が深まっていきます。人間としてもすごく勉強になっています。」と語ります。

ディレクションという創造性の高い仕事で、最終的にものをいうのは個人の総合力。あらゆる分野に対応することができ、どんな要望にも柔軟かつ臨機応変に対応できる人材が揃っていることこそ、当社の宝であり、最大の強みだと考えています。